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もずはっく日記(2006年9月)

2006年9月12日

Bug-org 131456 Memory use does not go down after closing tabs (resources not released)
初回投稿日時: 2006年09月12日02時46分08秒
最終更新日時: 2006年09月12日04時30分16秒
カテゴリ: Firefox Opera

興味深い話が出ていた。 ちなみに、以下のテスト結果は私の環境(Win2k)でテストケースを実行した直後のWindowsからのメモリ割り当て量と、テストで開かれたタブ、もしくはウインドウを全て閉じた時の割り当て量、そして、そのテスト中の最大メモリ割り当て量。

browser Windowsから割り当てられたメモリ容量(テスト終了時) Windowsから割り当てられたメモリ容量(開かれたタブ/ウインドウを消した状態) 最大割り当て量
Firefox(2006091004) 136M88M143M
Firefox(2006091004)で、タブを使用しない設定 124M115M135M
Opera 9.01 131M123M142M

興味深いのはFirefoxとOperaはメモリ割り当て量が似ているところ。Operaも意外とメモリを使っている。だが、CSS2.1をまともなレベルでサポートする、ということはこれぐらいのメモリ容量が必要ということかもしれない。

もう一つ興味深いのは、タブを利用していないFirefoxとOperaのウインドウを閉じた後の結果が似ている点。Firefoxをタブブラウザとして使用している状態では、タブを閉じた段階で結構メモりをWindowsに回収されているが、ウインドウを開いていくモードでは、ほとんど保留されている。同じく、ウインドウを開くことでタブっぽい動作をしているOperaも同じだ(OperaはMDIアプリケーション)。この辺、Windowsのメモリ管理の癖なのかもしれない。

ちなみに、メモリ割り当て量を観察するツールとして、実に多くの人に信頼されている「Windows タスク マネージャ」を利用した。

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